重松清「いとしのヒナゴン」
装丁の表に書かれたイラストが気になっていた。
厚いハードカバーの1冊だが、読み出すと止まらない。
登場人物の彩りが豊かで、それだけでも面白い。
UMA、Uターン、市町村合併、地方都市の現状や町長選、親子、友情・・
いろいろな材料を、よくまとめたと思う。
それぞれ、完全な結末でなく、一段落したところでのエンディングであることもいい。
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